[最終更新日]2026年5月2日 [取材日]2024年4月、2026年4月 [読了目安]こちらの記事は7分程で読めます [ad]アフィリエイト広告を利用しています


島根県・隠岐にあるTADAYOIは、まるで海の上に漂っているかのような感覚を味わえるグランピング施設です。
今回わたしは、4月のオフシーズンにひとりで宿泊。
人の少ない静かな環境のなかで、自然を五感で楽しむ“ソログランピング”を体験してきました。
結論から言うと、「何もしない時間」をこんなに贅沢に感じたのは初めて。
ドームテントとコンテナハウスで快適に過ごしながらも、外に出ればすぐ海。
波や風、鳥の音に包まれて過ごす時間は、ホテルともキャンプとも違う特別なものでした。
この記事では、TADAYOIの施設や設備、実際に泊まって感じた良かった点・気になった点、アクセス方法まで、はじめての方にもわかりやすくまとめていきます。
▼ TADAYOIの詳しい体験はこちら
・夕食BBQの内容を詳しく見る
・朝食や過ごし方を詳しく見る(準備中)
※2024年4月、2026年4月宿泊時の情報になります。現状と違う場合がありましたらご容赦ください。
- 1. TADAYOI とは?海に漂うようなグランピング施設
- 2. ひとりで泊まって感じたソログランピングの魅力
- 3. 客室レビュー|ドームテントとコンテナハウス
- 4. 設備・サービスまとめ|温泉やアクティビティも充実
- 5. 実際どう?良かった点・気になった点
- 6. アクセス方法|港から徒歩&米子空港からの行き方
- まとめ
1. TADAYOI とは?海に漂うようなグランピング施設

TADAYOIは、島根県・隠岐諸島の海士町にあるグランピング施設です。
海のすぐそばにドームテントが並び、目の前には穏やかな海と隣りの島の景色が広がります。
そのロケーションは、まるで海の上に漂っているかのような感覚でした。
宿泊スタイルは、ドーム型テントで眠りながら、隣接する専用コンテナハウスでシャワーや洗面、トイレ、キッチンを利用する形。
自然との距離は近いのに、快適さもしっかり確保されていて、キャンプとホテルのちょうど中間のような魅力があります。
「アウトドアは好きだけれど、テント設営や準備は少し大変そう」
「ホテルより自然を感じられる滞在がしたい」
そんな方にぴったりの宿だと感じました。
\気になった方はこちら/
TADAYOIの最新料金や空室は、予約サイトごとに見え方が違います。
まずはチェックしやすいサイトから見てみてください。
2. ひとりで泊まって感じたソログランピングの魅力
ひとりでグランピングに泊まるのは、今回が初めてでした。
正直に言うと、最初は少しだけ不安もあって。
「ひとりで行って楽しめるのかな」と思っていたのですが、その心配はすぐに消えました。
TADAYOIに到着してまず感じたのは、とにかく静かなこと。
目の前には海が広がっていて、聞こえてくるのは波の音と風の音、時折通り過ぎる船や鳥の声だけ。
時折、隣りのビーチから近くの高校生の楽しそうな声が聞こえてくるのもほほえましく、自然と気持ちが落ち着いていきます。
夕方になると、空の色が少しずつ変わっていくのがわかります。
オレンジからピンク、そしてゆっくりと暗くなっていく時間は、ただ眺めているだけなのに不思議と満たされる感覚がありました。

グランピングなら、テント設営や食事準備はお任せ。キャンプの大変な部分がなく、楽しい時間だけをゆったり味わえます。
ここでは何もしない時間そのものが贅沢に感じられます。
また、ひとりだからこそ、過ごし方をすべて自分で決められるのも大きな魅力でした。
好きなタイミングで外に出て海を眺めたり、
テントの中でのんびりしたり、
トイレに行くついでに星を眺めたり、
焚き火の炎をぼーっと見続けたり。
今回訪れた4月はオフシーズンということもあり、宿泊している人も少なく、とても静か。
ソログランピングを楽しむにはぴったりの環境でした。
実はこの場所の心地よさが忘れられず、同じ4月にもう一度訪れています。
グランピングもソロキャンプも未経験だった私が、また来たいと思えた場所。
それがTADAYOIでした。
「ひとりで泊まるのはどうなんだろう」と迷っている方がいたら、むしろこの場所はひとりだからこそ楽しめる、と感じたのが正直な感想です。
3. 客室レビュー|ドームテントとコンテナハウス
■ ドームテント(ジオドーム)

今回宿泊したのは、「ジオドーム」と呼ばれるドーム型テント。
中に入ってまず感じたのは、想像以上の広さでした。
ベッドが4つ置かれていても圧迫感はまったくなく、天井も高いため開放感があります。
ひとりで使うにはもったいないくらいの空間です。
大きな窓の向こうには海が広がっていて、テントの中にいながら景色を楽しめるのも印象的でした。
窓際にはローテーブルとクッションが用意されているので、外が寒い日や風が強い日でも、室内からゆっくり海を眺めて過ごせます。

ドームテント内は冷暖房完備で、季節を問わず快適に過ごせるのも嬉しいポイント。
さらに、室内用スリッパ、フェイスタオル、バスタオル、ウェットティッシュ、ランタン、ドリップコーヒーなど、必要なものはひと通り揃っています。


コンセントも設置されていて、ベッドの近くで使えるのが便利でした。
複数人で利用する場合は、延長コードがあるとより快適だと思います。
ここまで設備が整っていると、ホテルと変わらないのでは?と感じるほど。
ただひとつ違うのは、水回りがテント内にないこと。
トイレやシャワーは、隣にあるコンテナハウスを利用します。
■ コンテナハウス(シャワー・トイレ・洗面)

テントのすぐ隣には、専用のコンテナハウスが用意されています。
それぞれのテントごとに専用になっているため、プライベート感がしっかり保たれているのも安心できる要素でした。
コンテナの左側には、洗面・トイレ・シャワールーム。
右側にはキッチンスペースがあります。
シャワールームには、シャンプー・コンディショナー・ボディソープを完備。
アメニティも、歯ブラシやボディタオル、ヘアブラシなど一通り揃っていて、ホテルと変わらない快適さです。
ドライヤーはSALONIA製で、さらに化粧水・乳液・クレンジングオイル・洗顔フォームなども大きなボトルで用意されていました。
グランピングでここまで揃っているのは、かなりありがたいと感じたポイントです。
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■コンテナハウス( キッチン)

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キッチン側は冷暖房完備で、業務用シンクや電気ケトル、IHヒーターなどが設置されています。
夕食がBBQの場合は、コンテナハウスの前のスペースでできますが、冬の鍋メニューはここで作って食べられるそうです。寒い日や雨の日のことも考えられていて良いなと思いました。
▶ 夕食BBQの詳しいレビューはこちら
(隠岐牛や岩牡蠣の内容・ひとりBBQの感想もまとめています)
冷蔵庫の側面にはインスタントコーヒーや紅茶が用意されていて、「ご自由にどうぞ」とのこと。
外に出て海を眺めながら飲むコーヒーや、朝の澄んだ空気の中で飲む一杯は、普段とはまったく違う美味しさがあります。
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\今回泊まったホテルはこちら/
📍TADAYOI
海の目の前で、何もしない時間が贅沢に感じられるグランピング施設。
静かな離島ステイを楽しみたい方におすすめです。
オフシーズンは料金が落ち着く日もあるので、まずは空室と価格をチェックしてみてください。
4. 設備・サービスまとめ|温泉やアクティビティも充実
TADAYOIでは、滞在中に楽しめるアクティビティも充実しています。
たとえば、SUPやクリアカヤック、テントサウナ、焚き火体験など、自然を感じながら過ごせるアクティビティが揃っています。
また、TADAYOI宿泊者は無料で隣接するEntôの温泉を利用できるのも嬉しいポイント。
初回訪問時は焚き火を体験しましたが、ゆらゆらと揺れる炎を眺めている時間はとても心地よく、つい時間を忘れてしまいました。
アクティビティをしっかり楽しむのも良いですが、何もせずに過ごす時間と組み合わせることで、より満足度の高い滞在になると感じました。

5. 実際どう?良かった点・気になった点
良かった点
まず何より印象に残ったのは、このロケーションです。
目の前に海が広がり、波の音や風の音に包まれて過ごす時間は、ほかではなかなか味わえない特別なもの。
何もしなくても満たされる感覚があり、「ここに来てよかった」と自然に思える場所でした。
また、テントとコンテナハウスがそれぞれ専用になっているため、プライベート感がしっかり確保されているのも安心できるポイントです。
グランピングでありながら、設備はとても充実していて、冷暖房やアメニティ、キッチンなども揃っているため、不自由を感じることはほとんどありませんでした。
そして個人的に大きかったのが、“ひとりでも過ごしやすい環境”であること。
人が少なく静かな雰囲気の中で、自分のペースで過ごせるこの場所は、ソログランピングとの相性がとても良いと感じました。

気になった点
一方で、グランピングならではの注意点もいくつかあります。
まず、パジャマの用意がないため、部屋着は持参が必要です。
また、トイレやシャワーはコンテナハウスにあるため、一度外に出て移動する必要があります。
晴れている日や星空がきれいな夜はむしろ楽しいのですが、雨の日や風が強い日は少し大変に感じるかもしれません。
さらに、テントとコンテナハウスの出入りが多くなるため、靴の脱ぎ履きがやや面倒に感じる場面もありました。
サンダルがあるとかなり楽になるので、持参するかレンタルするのがおすすめです。
ホテルのような完全な快適さを求める方には少し不便に感じる部分もありますが、その分、自然との距離が近いのがグランピングの魅力だと感じました。

この“少しの不便さ”も含めて、また来たいと思える場所でした。
6. アクセス方法|港から徒歩&米子空港からの行き方
TADAYOIは、離島にありながら比較的アクセスしやすいのも魅力のひとつです。
まず、島内では菱浦港から徒歩でアクセス可能。
無理なく移動できる距離なので、初めて訪れる方でも安心です。
羽田空港からのアクセスは、米子空港を利用するルートが一般的です。
米子空港から境港または七類港へ移動し、そこからフェリーで菱浦港(海士町・中ノ島)へ。
フェリーを降りたあとは、そのまま徒歩でTADAYOIへ向かうことができます。
移動時間はかかりますが、その分到着したときの開放感や非日常感は特別なものがあります。
「離島はハードルが高そう」と感じている方でも、実際に行ってみると意外とスムーズにたどり着けると感じました。

▼ あわせて読みたい
・夕食BBQのリアルな体験レビュー
・朝の過ごし方と朝食レビュー
まとめ
TADAYOIは、海の目の前というロケーションの中で、自然を五感で感じながら過ごせるグランピング施設でした。
ドームテントとコンテナハウスで快適に過ごしつつ、外に出ればすぐ海。
波の音や風、空の移り変わりを感じながら過ごす時間は、ホテルともキャンプとも違う特別な体験です。
グランピングならではの少しの不便さはありますが、それも含めて自然との距離の近さを楽しめるのが、この場所の魅力だと感じました。
特に、静かに過ごせる4月のオフシーズンは、ソログランピングにもぴったり。
ひとりでゆっくり過ごしたい方や、自然の中でリフレッシュしたい方には、ぜひ一度訪れてみてください。
\今回泊まったホテルはこちら/
📍TADAYOI
海の目の前で、何もしない時間が贅沢に感じられるグランピング施設。 静かな離島ステイを楽しみたい方にはかなりおすすめです。
オフシーズンは料金が落ち着く日もあるので、まずは空室と価格をチェックしてみてください。
▶ 宿泊プランをチェックする
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