[最終更新日]2025年6月6日 [読了目安]こちらの記事は4分程で読めます [ad]アフィリエイト広告を利用しています


こんにちは、島旅が好きな30代会社員Nasuchiです。
今回は犬島へ行く船はどこから出ているの?を、はじめて行く方にもわかりやすくご紹介します。
犬島(いぬじま)は、岡山県の東側・宝伝(ほうでん)沖に浮かぶ小さな離島。
銅の精錬所跡地を活かした美術館を中心に、アートと自然が調和する静かな島で、瀬戸内国際芸術祭2025(通称・瀬戸芸)の会場にもなっています。
島内は徒歩でまわれるコンパクトさ。半日あれば、犬島精錬所美術館や家プロジェクトを全部歩いて巡れます。
ただ、アクセスできる船が限られているので出発前の下調べがとっても大切。
この記事では、犬島までの行き方や乗り場、歩き方のコツまで、私の体験もまじえてお届けします。
旅の計画にぜひお役立てくださいね。
1. 犬島へのアクセス方法
犬島へ渡る船は、主に岡山側からの便と、瀬戸芸期間中だけ利用できる特別便があります。
なかでも利用者が多いのは、岡山市東区の宝伝港(ほうでんこう)から出る定期船。ほかにも、直島・豊島・小豆島・岡山京橋港からアクセスする方法もあります。
ここでは、それぞれのルートをわかりやすく紹介していきます。

どのルートも基本的には犬島精錬所美術館が休みの場合は運休になります。
① 宝伝港(岡山市東区)から
犬島への定番ルートは、岡山市東区の宝伝港から出ている定期船「あけぼの丸」。
約10分の短い船旅で、運賃は大人400円と気軽に利用できます。
- 運航本数:1日8便(季節や曜日で変動あり)
- 日曜と犬島精錬所美術館の休館日は便が減るので、事前に時刻表を確認しましょう。
宝伝港へは、JR岡山駅から両備バス「犬島アクセスバス」で約50分(大人880円)。バス停から港までは徒歩約5分です。
このバスは、犬島精錬所美術館の開館日にあわせて運行されています。
> バスの運航日含め、詳しい時刻表は、ベネッセアートサイト(公式)「宝伝港への行き方」をご確認ください。
② 直島から
直島(宮浦港)からは、高速旅客船で犬島へアクセスできます。途中、豊島(家浦港)に寄ります。
- 宮浦港 → 犬島:大人 2,450円
- 所要時間:約55分
③ 豊島から
豊島(家浦港)からは、高速旅客船で犬島へアクセスできます。直島(家浦)を出発した船が豊島(家浦)に寄り、犬島へ向かいます。
- 家浦港 → 犬島:大人 1,630円
- 所要時間:約25分
> 詳しい運航日や時刻は、ベネッセアートサイト(公式)「犬島への行き方」をご確認ください。

犬島を見た後に直島や豊島に泊まって島を巡るのもオススメです♪

④ 瀬戸芸会期中限定のアクセスルート
瀬戸内国際芸術祭の会期中だけ運航される特別便を使えば、他の島や岡山市中心部から犬島へアクセスすることもできます。旅の組み合わせによっては、とても便利です。
- 豊島(唐櫃港)→ 犬島:大人 1,000円 / 所要時間:約35分
- 小豆島(土庄港)→ 犬島:大人 1,500円 / 所要時間:約25分
- 岡山京橋港 → 犬島:大人 2,000円 / 所要時間:約65分 ※岡山市街地から直行でアクセス可能(主に土日祝に運航)
いずれも瀬戸芸の開催期間中限定で、便数も限られているため、スケジュールは事前の確認が必須です。
> 最新の運航情報は、瀬戸内国際芸術祭2025(公式)「アクセス|犬島」をご確認ください。

2. 出発地・移動手段で選ぶ犬島へのおすすめルート
旅の出発地や移動手段によって、犬島へのおすすめルートは少しずつ異なります。
ここでは、実際のケースに合わせてわかりやすく紹介します。
● 岡山・関西方面から〈車で行く場合〉
宝伝港まで車でアクセスするのが一番スムーズ。
港には岡山市営 宝伝駐車場(有料)があり、混雑する日でなければ利用しやすいです。
到着後は、定期船「あけぼの丸」で犬島へ。
● 岡山方面から〈公共交通で行く場合〉
宝伝港から犬島へ渡るか、宇野港から直島または豊島を経由して渡る方法があります。
🚌 宝伝港経由
- JR岡山駅 → 宝伝港:両備バス「犬島アクセスバス」で約50分(大人880円)
- バス停から港まで徒歩約5分
- 宝伝港 → 犬島:約10分(大人400円)
- 合計:1,280円
🚃 宇野港経由
- JR岡山駅 → 宇野駅:約1時間(大人590円)
- 宇野駅 → 宇野港:徒歩約10分
- 宇野港 → 直島または豊島経由で犬島へ
● 香川・高松方面から〈会期外〉に行く場合
- 高松港 → 豊島(家浦港):大人1,450円(豊島フェリー)
- 家浦港 → 犬島:大人1,630円(四国汽船)
豊島(家浦港)で船の乗り換えが必要です。
● 香川・高松方面から〈瀬戸芸会期中〉に行く場合
会期中は、上記ルートに加えて、豊島(唐櫃港)や小豆島(土庄港)を経由するルートも選べます。
犬島は半日でまわれる島なので、午前・午後で他の島と組み合わせるのもおすすめ。

高松港 → 小豆島(土庄港)→ 犬島というルートを利用したこともあります。
小豆島(土庄港)からタクシーやバスで「肥土山・中山」エリアにあるワン・ウェンチーさんの作品を鑑賞したり、港周辺で手延べそうめんをいただいたり。半日でもしっかり楽しめました。
瀬戸芸の会期中であれば、パスポートを活用して複数の島をお得に鑑賞できるので、日程に余裕がある方におすすめです。
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3. 犬島精錬所美術館チケット情報
犬島の主なアート施設は、犬島精錬所美術館と島内に点在する家プロジェクト。
すべて犬島精練所美術館のチケットで観賞可能です。
価格:オンライン購入2,100円/現地窓口購入2,300円
対象施設:犬島精錬所美術館+家プロジェクト

瀬戸芸の会期中なら、パスポートで犬島の全ての作品が鑑賞できます。
パスポートとの比較:
- 犬島だけを訪れる場合は、犬島精錬所美術館チケットの方がオトク
- 他の島も巡る予定がある場合は、瀬戸芸パスポートの購入がおすすめ
(1シーズン:4,500円/オールシーズン:5,500円)
パスポートは公式サイトの他、旅行会社やコンビニ、各種プレイガイドなどでも取り扱いがあります。
Klookで購入すれば、クーポンでお得になることも!
▶︎Klookでパスポートを購入する
※Klookをはじめて登録する方は、よかったら紹介コード「SQGBR7」をご利用ください。
500円分のクーポンがもらえます。(2025年6月現在の特典)
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4. 観光のコツと注意点
犬島はコンパクトな島。徒歩で巡るアートの島を、気持ちよく楽しむためのヒントをまとめました。
● 所要時間の目安
- 鑑賞と移動を合わせて、2〜3時間程度の滞在が目安。
- のんびり散策やカフェ利用を含めるなら、半日滞在が◎。
港周辺にカフェや軽食のお店があるので、休憩をはさみながらのんびり過ごすのもおすすめです。
● 靴と服装
- 島内はすべて徒歩移動なので、スニーカーなど歩きやすい靴がおすすめ。
- 屋外が多いため、日差しや暑さ対策(帽子や日傘など)もあると安心です。
● トイレ・休憩所について
- トイレの数は限られているので、船の待ち時間や鑑賞の合間に早めに済ませておくのが◎。
- 暑い時期は、ベンチや日陰でこまめに休憩を。
● 飲食について
- カフェや軽食を提供するお店はありますが、混雑時やオフシーズンには営業していないことも。
- コンビニは無いので飲み物は持参しておくと安心です。
● 船の時刻は事前確認を!
- 犬島から出る船の便は限られているため、帰りの時間をあらかじめ確認して行動しましょう。


港周辺は芝生広場から海が眺められてとても気持ち良いので、時間が余ったらここでのんびりしてみてください。(日傘必須!)
5. まとめ
犬島は、アクセス手段さえおさえれば、気軽にアートと自然が楽しめる島。
移動の計画を立てて、あとは島の空気をのんびり味わってみてください。
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