はじめての直島アクセス完全ガイド|フェリー・高速船・島内交通まとめ(瀬戸内国際芸術祭2025)

 

 

[最終更新日]2025年6月5日2025年5月26日 [読了目安]こちらの記事は5分程で読めます [ad]アフィリエイト広告を利用しています

 


Nasuchi

こんにちは、島旅が好きな30代会社員Nasuchiです。
瀬戸内国際芸術祭2025(通称・瀬戸芸)の期間中、直島に行ってきました!

 

直島といえば、安藤忠雄が手がけた地中美術館や草間彌生の黄色と赤のかぼちゃなどアートの島として有名。

でも、実際に行こうとすると「どの港から?」「船の種類は?」「島に着いたらどう移動する?」など、初めての人には疑問も多いはず。

 

この記事では、アクセス方法・島内移動・モデルコースなど、体験をもとに初めてでも迷わない直島旅のヒントをまとめました!

 

 

 

 

 

. 本州・四国から直島へのアクセス方法


直島へは「宇野港(岡山)」または「高松港(香川)」から、フェリー・高速船でアクセス可能。

初心者には、直島のメイン港「宮浦港」行きの便がおすすめです。

出発港 船の種類 所要時間 片道料金(大人)
宇野港 フェリー 約20分 300円 乗車可
宇野港 高速船 約15分 300円 不可
高松港 フェリー 約50分 680円 乗車可
高松港 高速船 約30分 1,590円 不可

※高松-宮浦の運賃は2025年6月1日に改定された新料金を記載しております。


フェリーは定員約500人で安心。高速船は定員約80人と少なく、繁忙期は満席で乗れないこともあるようです。

 

🧭実体験メモ📝

実際、GWに訪れたときは19:45発の高速船を予定していましたが、「確実に乗るには1時間前から並んでください」と案内され、断念。

 予定を変更して17:00発のフェリーにしたところ、20分前に並んでもすでに満席!

 この日は特別に2便目が出て、なんとか乗ることができました。

 


Nasuchi

瀬戸芸期間中は、余裕を持った移動計画が本当に大事です。

 

【注意】フェリーと高速船は乗り場が別!

高松港・宇野港ともに、フェリーと高速船の乗り場は離れています。

初めて行くと戸惑いやすいので、事前にマップで確認しておくのがおすすめです。

 

フェリー ※屋上に出て風を感じることもできます

高速船 ※写真は豊島行ですが大きさは似ています

 

2. 島内の移動手段


徒歩で全エリアを巡るのは大変。坂道も多く、何かしらの移動手段を確保しておくのが大事です。

理想は、電動アシスト付き自転車。免許がある方はバイクも良いですよ♪

 

●  徒歩はおすすめしない理由

たとえば、宮浦港から地中美術館まで徒歩で約25分。

 地図で見ると近くても、上り坂が続き、日差しや滞在時間を考えるときついです。

 

●  移動手段の比較

手段 特徴 向いている人
レンタサイクル 直島観光の定番で人気だが、坂もあり体力必要/GWは予約激戦 オフシーズンにのんびり旅したい人
レンタルバイク 坂道もスイスイ、移動効率◎。免許必要。 バイク運転に慣れている人、短時間で効率よく回りたい人
レンタカー 複数人ならコスパ◎。一部エリアは通行制限あり。 グループ・ファミリー
路線バス 安くて安心だが、本数は少なめ 事前にルートを確認できる人、移動に余裕がある人

 


Nasuchi

瀬戸芸期間は早めの予約を!予定を立てたらすぐに押さえましょう。
GWでは1か月前でも遅すぎました

 

●   今回は電動バイクで快適に巡りました!

レンタサイクルが満車で、初めて電動バイクを利用。

 坂道の多い直島ではとても快適でした!

荷物は無印良品のショルダーバッグにまとめて身軽に。

 


Nasuchi

結果的に、これが大正解!

 

楽天で見る(無印公式)

 

レンタルした電動バイク

 

3. 島内のアートスポットはゾーンで把握しよう

 

直島は、アート作品や美術館が島全体に広がっています。

 効率よく巡るために、3つのゾーンで整理するとわかりやすいです。

 

● 宮ノ浦エリア

赤かぼちゃ、案内所、宿泊施設、飲食店など。観光の拠点。

 

● 本村エリア

家プロジェクト、新美術館(2025年5月31日オープン)など。静かな町並みにアートが点在。

予約が必要な作品:南寺・きんざ・Ring of Fire(夜)

 

● ベネッセ周辺エリア

黄色いかぼちゃ、地中美術館、李禹煥美術館など。ベネッセの宿泊施設もこのエリア。

予約が必要な作品:地中美術館・杉本博司ギャラリー

 

【参考】各エリアのマップ

 

4. 1日ですべては回れない!優先順位を決めよう

 

2025年は直島新美術館が開館するなど、年々アート作品や施設が増加中。

現在の直島を1日ですべて巡るのは、正直かなり難しいのが現実です。

「絶対に見たい作品を2〜3個決めておく」ことがポイントです。

 

● 所要時間の目安

エリア 所要時間の目安(移動+鑑賞)
宮ノ浦 約1.5時間
本村 約2〜3時間
ベネッセ周辺 約3〜4時間

 

 予約作品は時間が決まっているぶん計画を組む“軸”としてすごく便利です。

 


Nasuchi

後半は体力的にもきつくなるので、元気なうちに優先スポットを巡るのがコツ♪

 

【注意】駐輪・駐車場

直島では自転車やバイクでの移動が便利ですが、エリアによっては駐輪場や駐車場が限られているため、事前に場所を確認しておくと安心です。

 

【本村エリア】

- 路地が狭く、徒歩での鑑賞が基本

- 自転車やバイクは指定の駐輪場に停めてから徒歩で巡りましょう

 

【ベネッセ周辺エリア】

- 一般車両は「ベネッセハウス宿泊者以外立ち入り禁止」エリアあり  

- 車は「地中美術館チケットセンター」または「つつじ荘北側の直島町営駐車場」へ  

- 駐輪場は「地中美術館チケットセンター」「北ゲート(李禹煥美術館付近)」「東ゲート(つつじ荘付近)」にあり

 

 

 

5. 直島・私のおすすめ1日コース(瀬戸芸・春会期編)


2025年春の直島で私が選んだテーマは「ベネッセエリアの美術館をしっかり巡る!」


 限られた時間の中でも、島の空気とアートをたっぷり味わえる1日を目指しました。

 詰め込みすぎないつもりが、気づけば夕方まで歩き回る旅に…。


でも、移動手段をバイクにして大正解。

坂道の多い直島では、自転車だったら体力も時間も足りなかったと思います。

 


Nasuchi

ちょっと欲張りな1日モデルコースですが、日帰りでも大満足!

1泊できれば、宮ノ浦エリアまでゆったり楽しめる旅になると思います。

 

モデルコース(高松港発・日帰り)

【午前】

 8:12 高松港からフェリーで直島・宮浦港へ(※チケットは出航40分前から販売)

 9:02 宮浦港着 → バイクをレンタルして出発

 9:40 ヴァレーギャラリー(約20分)

 10:00 李禹煥美術館(約30分)

 11:00 杉本博司ギャラリー「時の回廊」(約40分/要予約)

 11:40 草間彌生「南瓜」(黄色) → 屋外アートを見ながら移動

 12:10 ベネッセハウス ミュージアム鑑賞+カフェでランチ(約1.5時間)

→ バイクで北ゲートから地中美術館チケットセンターへ移動

【午後】

 14:15 地中美術館(約1時間/要予約)

 → バイクで本村エリアへ移動

 15:30 家プロジェクト散策(The Naoshima Plan「水」、Ring of Fire(昼)、石橋など)

 16:00 naoshima gelatoで休憩

 → バイクで宮ノ浦エリアへ戻る

 16:20 バイク返却・フェリーチケット購入

 16:30 赤かぼちゃを見ながら乗船列へ

 17:00 宮浦港発フェリーで高松港へ帰路



宇野港発着のプランも可能!


岡山方面からアクセスするなら、宇野港発着の方が近くて便利。

 便数も多く、時間調整しやすいのが特徴です。以下の時間帯なら、ほぼ同じ行程が組めます。

  • 08:22 宇野港発 → 08:42 宮浦港着(フェリー)
  • 17:35 宮浦港発 → 17:55 宇野港着(フェリー)

 


Nasuchi

「予約作品を軸に」予定を立てるのがポイント!

 

行く日が決まったらすぐに予約を。人気日程は争奪戦です。

ベネッセアートサイト直島 予約ページ

 

 

▼旅の前にチェックしておきたい1冊


はじめて直島や瀬戸芸に行くなら、公式ガイドブックがあると便利です。

 作品の配置や船の時刻、アクセス情報など、旅の計画に役立つ情報が1冊にまとまっています。

私は2022年は紙版、2025年春は電子版を使いましたが、初めての方には紙版がおすすめです。


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まとめ|アクセスと移動を押さえて、初めての直島もスムーズに


直島をしっかり楽しむためには、アクセス手段・移動手段・回り方の計画がとても大切。

 この記事では、初めてでも旅を組み立てやすいように情報をまとめました。

「これだけは見たい」を決めて、無理のないスケジュールで巡るのが満足のコツ。

 


Nasuchi

あなただけの直島旅を楽しんでくださいね。

 

 

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